ヒロイン三人攻略したので、最初の選択肢に戻っていよいよ凪ルートへ


凪と言えば本人も謎があるけど、リーベルとかいう不思議キャラもいるわけですが、凪ルートでその辺全部明らかになるんでしょう
そんあんわけで星夜部作ったぞひゃっほー
からの

星夜部の活動として演劇をやるぞーおー
というお話に
演劇って素人五人でいきなりできるものなんですかね……?
まあゲームだからね、いけるね

本邦初公開の凪の母親の風子さんも登場
演劇の脚本はオリジナルを使うよ、書くのは凪だよ
いやいや無理ゲー過ぎる
と、散々な言われよう

ところがどっこい、凪が謎の夢を見たと思ったら脚本をすらすらと書けるように
しかもちゃんと物語になってることに一堂ビックリ
これなら劇もできるね!みたいな感じになるわけですが……

脚本を読んだ風子がいきなり凪は自分の娘じゃないんだ……とか言い出してびっくりだよ
あまりにも唐突過ぎてびっくりというかぽかーんって感じでしたけども
で、こんな劇はやめろ!とかいきなり言い出して脚本破っちゃったもんだから凪激怒
いやいくらなんでも話の仕方下手すぎない……?
っていうか最初に劇やるって言った時は別にそうでもなかったのに、いきなり町ともめるのはよくないから劇止めろとか態度変わりすぎて不自然過ぎるよ

で、まあなんか昔知らない人から凪を育ててくれって言われたんだ、みたいな話を景にすることになったわけですが
あれこの人リーベルじゃない……?
ご主人とか言ってたけどリーベルが凪の母親だった……?

なんかまだまだよくわからないことは多いけど、とりあえず劇をちゃんとやったらいいんじゃない?
みたいな話になったので脚本を完成させることに

脚本的にはかぐや姫みたいな感じだけど、一度月に行って本当の両親に会ったらもう一回地球に戻ってくるね、みたいな終わり方
凪にとっての親は風子なんだよ、みたいな感じのメッセージですね

で、ここまで行っちゃえばもう後は凪とくっつくだけだよ

割と他のヒロインでもそうだけど、ポンコツ妹のリアクションが毎度面白くていい!


後はいつも通りエロシーンが入ったらそのまま残りのエロシーンも消化するんだぜ
ってことで、エロシーン三昧でエンディングへ……

と、思いきやなんか演劇のシーンは普通にある模様
なんかもう脚本完成したしイヤー大成功だったねーぐらいで終るのかと思ってたらそんなこともなかった
まあしかし他のルートでもそうだけど、ナギのことを外の世界にも知ってもらおう、みたいなお話なわけですが、ぶっちゃけ星夜部の活動でナギの存在が外の世界にも広がってる、って感じが全くないっていうね……
というかそんなにナギの存在を外に広めたいならホームページでも作って公開すればいいのでは……
まあそれはそれとして、凪のルートも特に何事もなく終了
結局ナギって何だったんだ……と思いながら見てたわけですが

凪ルートが最後じゃなかった……だと……
そのままタイトルに戻されるし、凪のおまけは解放されるしで
え、なに、まさかのぶん投げ?
と、思いきや

初めから始めたら選択肢が登場!
なんかあかときっを思い出しましたよ
そんなわけで謎はすべてグランドルートに置いてきた……
次で今度こそエンディングですね

7,945円

8,800円
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