【甘え方は彼女なりに。】甘え方は彼女なりに。をプレイするんだぜ

戯画の甘え方は彼女なりに。のプレイを開始するんだぜ

強面だから周りに威圧感を与えちゃったりするぐらいなら友達なんて作らない方がいいよな……

と、思ってる主人公の浩斗

だから友達がいないんじゃなくて作らないだけなんだ！

って感じで孤高の少年みたいに思ってたら

いきなり女の子に告白されちゃった(〃ﾉωﾉ)

みたいなところから始まる物語

まあ付き合ってくれっていうのが、ちょっとそこまで来てくれない

的な意味だったわけですが

勘違いしたらしたで、毒舌をかましてくるとかいう登場早々攻撃力の高いヒロインだったり

で、連れていかれた先は、アシスト会、通称おせっ会とか言われる集団の部屋で

友達がいないんだよね、じゃあ友達を作れるように頑張ろう！

みたいな感じでのお話に

本人が孤独を愛してるんだからそれでいいじゃん

みたいな話ですが

その辺はまあおせっ会なので、話の流れでおせっ会に入れられちゃうっていうね

そんなわけで女の子だらけのおせっ会で友達づくりを頑張ろうということで

まずはヒロイン達と仲良くなってみようぜ

みたいなお話に

相手が女の子ばっかりだから仲良くすることでフラグが立つよ！

やったね浩斗君！

という流れになるかと思いきや

別に友達として話すだけなので特にフラグは立たない模様

まあ物には順序というものがあるからね、しょうがないね

とりあえずヒロインとは順番に話す機会が用意されるんだけど

とりあえず最初はいきなり告白してきた朋美のルートからいこうかな

ってことで、朋美以外の会話は基本的にスルーする方向で

なんか一緒にご飯食べようと誘うだけでも選択肢が三つ出て来て

ハズレの場所を選ぶとお断りされるっていうね

それご飯に誘う誘わないだけの選択肢でよくない？

ちなみに単に浩斗の友達問題を何とかするよ☆彡

というだけじゃなくて

生徒会から依頼を受けて行動することもあったり

球技大会ではアシスト会が何か新しい競技を考えて欲しいな、とか言われたから

そうだ、宝探しをしよう！

という流れになったり

球技大会とは

なお宝探しで優勝すると、アシスト会からご褒美が出る模様

なんかもうそこだけ別の大会になってませんかね……

ちなみにご褒美はテスト必勝虎の巻とかいう

教師から起こされそうなものが出てくるわけですが、そのまま通る模様

まあ実際の虎の巻は問題集みたいなものだから問題ないんでしょう

実際に宝探しやるシーンとか球技大会とかに関してはあっさり終わっちゃって

虎の巻を作るよ、みたいなお話にまでスキップ

球技大会が終わったら個別ルートって感じっぽいです