![[綾瀬はるかのビキニ画像有り画像]Eカップでデカ乳とかなめとんのかのサムネイル画像](https://i0.wp.com/livedoor.4.blogimg.jp/nicovip2ch/imgs/f/6/f6eba857.jpg)
ハーレムルートに入ってアズーリアとリリを攻略したんだぜ
で、次はユズリハを攻略したいけどロードに駄目、と言われたので
その理由を聞いたら、ロードの過去回想編が始まることに
ロードはコウキの転生体ということで
マザーストーンを何とかしないと、みたいな感じで勉強して天才とか言われてたけど
誰もついてこられない、みたいな感じだったわけですが
そこで同じように天才だったクズノハと出会って意気投合
そのまま結婚まで行っちゃうわけですが
のちに魔女の落とし子を生み出すことになる技術を
クズノハが作ってしまうことに
ミアたちの話では女王が魔女の落とし子を作らせたみたいな話だったけど
実行犯はユズリハの前世だったっていうね
で、まあそのクズノハ率いる魔女の落とし子達と戦うことになったのがロードなわけですが
なんか女王を撃つときと良いい
ユズリハこういうCG多くないですかね……？
そんなわけでクズノハ自体は討伐できたわけですが
クズノハもそんなことをやりたくてやったわけではなく
魔女に操られていたみたいな話で、やっぱり黒幕はマザーストーンという流れに
さり気なくアキナの先祖っぽいキャラも名前だけ登場してきてて
つながりを感じさせるわけですが
とにかくそんなわけで、ユズリハは魔女に操られてる可能性があるってことで
後回しにするようロードに言われることに
だからユズリハを後回しにして、先にミアとアキナの攻略を優先しようとするわけですが
そのせいでちょっとユズリハを避けるみたいな感じになっちゃって
傷ついたような感じになっちゃってるのが辛い……
しかしまあほかのルートで見たときと同様ユズリハは周りから疎まれてる
っていうのもあって、これ以上放っておけない！
みたいな感じでユズリハを攻略することに
最初に仲良くなった時と同じく、将棋の盤を作って部屋に招いて遊んだ後
宝石に触らせてもらって、前世の記憶を見せてもらうことに
アズーリアとリリの時と違って
学園生活のところまで戻ることに
ユズリハの方はその結果前世の記憶を全部思い出して
さらには魔女に操られていた時のこともぼんやりと思い出すことに
さすがに小隊まではわからないけど
なんか、マザーストーンは寂しいとか思ってるそうな
好き放題やってそうなのに寂しいとは……
ともかくユズリハも攻略完了ということで、次はアキナというお話に
でも実はアキナはすでにトラブルで宝石に触れた際に
すでに前世の記憶を思い出しちゃってて
しかもなんか、ずっとコウキの転生体の近くにいたし
コウキのこと大好き過ぎたけど
いっつもほかの誰かと結ばれちゃってて、報われない
みたいな人生を過ごしちゃってて
究極の拗らせ系とか言われちゃうことに
もっと苦戦するかと思ったけど、アキナに関しては戦う前から勝ちが決まっていたっていうね
そんなわけで最後はミアになるわけですが
何故かつんつんしてるミアをどう攻略したものかと思ったら
実はミアは宝石に触れられることもなく前世の記憶を持っていたっていうね
しかも妹だったころからコウキのことが大好き！
だったけど、思春期だったから素直に言えない
みたいな感じだったっていうね
なんだよコウキ転生前からハーレムかよ
しかしミアは協力してくれるどころか
クーデターの時期を早めてくることに
しかもなんかクーデター派はほとんどの都市を落としちゃって
あとちょっとでクーデターが成功してしまう
みたいなところまで攻め込んできてるっていうね
そんな行動からミアが魔女なのでは？
みたいな話も出ちゃうけど
実はロードの計画だとコウキはマザーストーンと同士討ちになっちゃって
二度と転生できなくなるんだよ！
という事実が明らかに
何かの間違いでは？と思ったけど
ロード自身が隠していたことを認めるっていうね
騙すだけ騙して後で言うつもりだったとか
ロードの信頼度に関わってくるんですがそれは……
で、まあ後千年ぐらいは大丈夫だし
その間に何とかなるよ、みたいな感じで言われるし
コウキが好きなヒロイン達も行かないで、的な感じで引き留めてくるものだから
ここにきて選択肢
みんなと生きるを選んだらハーレムエンドかな？
と思ったのでとりあえず選んでみたけど
クーデターに成功して、何故かミアが女王になった結果
反乱軍が発生して鎮圧に奔走することになる
みたいな日々を過ごすことに
得にいちゃいちゃとかもなく、ただのノーマルエンド、って感じで終ることに
やはりハーレムは戦わなければ勝ち取れないということですな
夜勤病棟リメイク10,780円
 |  |  |  |  |
 |  |  |  |  |
 |  |  |  |  |
