極限痴漢特異点2 痴漢の証明をプレイした感想

感想

アストロノーツの極限痴漢特異点2 痴漢の証明をプレイしたので感想でも

とりあえず初めにあげておきたいのが

文章スキップが早くなってる……だと……

そこそんなに驚くところなの?と思うわけですが

カムイの時と1のときはほんと遅かったんですよ

普通にプレイしてるときはまだしも、回想モードでも前振りがそこそこ長いのにスキップが超遅くてもう不便とか言うレベルじゃなかったというか

ADVやっててスキップの速度に不満覚えたのとか初めてなレベル

正直まだもうちょっと早くてもいいぐらいなんですが、とりあえずスキップとして機能してくれるレベルにはなったのでまあいいかな、という感じです

回想モードにしても、前作では痴漢→エロシーンの回想時に

痴漢パートをもう一回やらされる

とかいう意味不明な仕様になってたんですが、今回はそこをスキップできるようになったの利便性も上がったんじゃないかと

正直回想モードはともかく、文章スキップに関しては前作の方もアップデートして対応してもらいたいぐらいです

抜きゲーの感想なのに真っ先にシステムの話が出てくるあたり、前作のシステムに関してはお察しというものです……

で、まあ本編の感想としましては

前作と同じくヒロインは5人

順番に痴漢していって、全員の攻略が終わったら最後のルートに入る

みたいな流れに

ストーリーの展開とか台詞とかは何言ってんだこいつ……みたいなノリなんですが

まあそこは細かく気にしなくていいというかしないほうがイイ感じ

前作からは蒼織だけが再登場

同じアイドルグループのメンバーとのエロシーンに乱入してきてエッチすることに

他のキャラは名前だけは出てくるけど立ち絵すら出てこない感じです

正直名前出すなら他のキャラも出してくれてよかったのに……と思う今日この頃

エロシーンは主人公以外とやるシーンもあり

主人公以外とやる場合は基本凌辱シーンに

前作と同じく痴漢は痴漢だけど

電車の中だけじゃなくていろんな場所でいろんなプレイをすることに

正直シチュエーションに無理あり過ぎだろ……みたいな場所が多すぎるんですが、まあ細かいことはいいんだよ!の精神で

前作と同じくクリアするとエロシーン全開放できるので

選択肢とかいちいち見に行かなくてもオッケーなのは親切なところ

一応ストーリーに触れると、前作の終わり方があまりに中途半端だったのが、一応今作では回収されてる感じ

とはいえまあノリと勢いで押し通す感じのストーリー何で、そっちは期待しない方がいいんじゃないかと

後は、発売日に買ったらハーレムパッチなるものがついてきたんですが

readmeも何もなく、普通に起動したらログを吐くだけで起動しない……なにこれ……

みたいな状態になったので、公式に行ったらわざわざ起動方法のページが用意されていたっていうね

最初からreadme用意してどうぞ、な気分になりました

ハーレムでのエロシーン自体は、本編で出てきたヒロイン総出演で3P4Pしちゃうという内容でした

抜きゲーとしてはADVのシステム的な不満はまあそこそこ改善されたんじゃないかな、というところなので、前作よりはよくなったんじゃないかと

エロシーンのCGもテキストも特に文句はないので、気に入ったキャラがいるなら個別で買ってもいいんじゃないかな、というところです




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