タイムトラベルして過去にやってきたら名月にお兄ちゃんと呼ばれたんだぜ
まあもちろん名月を助けに来たことを九十九が忘れてる
というわけではないので
台風の日を今から待っているわけですが
それはそれとして、名月が九十九と会って変わってしまった
みたいな感じでくーりんから文句を言われることになるっていうね
名月は名月で滅茶苦茶アタックかけてくるし
くーりん以外でもやっかんでくる相手多そうな予感
まあ絡まれたところで九十九はどうとでもできる気はしますが
で、まあそんな感じで名月大好きなくーりんさん
てっきり友達として、かと思ってたら
ヤダこの子ガチレズ……
ちなみに名月とイチャついてることを理由に男に絡まれてたから
適当に殴って追い払った結果、うっかり目撃してしまうことになるっていうね
で、まあ見ちゃったからとりあえず一緒にご飯でも食べて話をするわけですが
くーりんの方は九十九から名月を奪ってやる
みたいな気はなくて、むしろ幸せにしろよ、みたいな感じで言われちゃう
そうはいっても九十九は事が終わったら帰る気満々なわけですが……
名月の方はなおも激しく九十九に迫っちゃうっていうね
これむしろ置いて帰られるんですかね……
ちなみにそんな感じで名月とばっかりフラグを立ててるかと思いきや
くーりんの方にもしっかりフラグを立てていくスタイル
くーりんはくーりんでなんか問題抱えてるっぽい
というか
くーりんは震災の時に博士に拾われていて
震災じゃなくて人間の手で傷つけられていた
みたいなことを博士から聞いちゃったものだから
あっ……（察し
感がある
くーりんエンドに行けばその辺語られるとかあるんですかね
まあストーリー的には名月がメインって感じなので、くーりんエンドがあったとしても
美々の時と同じくあっさり終わるんでしょうけども
とりあえずくーりんの態度はそれなりになんかしつつ
名月とも仲良くしてたら
なんか名月からお兄ちゃんとは関係なしに九十九のことが好き
みたいに言われちゃってさあ大変
未来に変えるんだしここで名月と結ばれるわけには……って思いはしつつも
別に未来に帰らなくてもよくない？
みたいな話になったりも
まあ未来に帰る帰らない以前の話として
まずは名月を助けないとって話なわけですが
事故が起こるのはいつ変わらないものの、白雲が養子に来てからの話ってことで
まだ先の話かな、と思ってたら
名月を送って行ったその日に養子を取る
って話を聞くことになるっていうね
つまりXデーは意外と近いというわけですね
一応名月とイチャつくだけじゃなくて話はちゃんと進んでいるようですな
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