七緒のルートが終わったので次はアーデルハイトのルートをプレイするんだぜ


そんなわけで、みんなでホラー映画を見ちゃった結果
アーデルハイトが怖いから一緒にいて
みたいな感じで一晩を共に過ごすことになっちゃったよ
とか言うお話に

まあやましいことは一切ないし
朝起きたらアーデルハイトを運んでいくことになるんですけどね
とても一晩を共にした男女には見えねえなあ……
で、まあそんなイベントがあった後

何故かアーデルハイトが柾鷹と一緒に住むことになるっていうね
なんかお手伝いの人が引き上げられちゃったから
生活もままならない、みたいな感じで柾鷹に頼ってたけど
毎日ホテルまで言ってられないから、みたいな話になった結果
じゃあいっしょに住めば問題ありませんね、とか言うお話に
いや色々とおかしい……
相手は仮にも王女様なんですけども

しかしまあさすがにそれはまずいし、何より家主は義父の方だから
ってことで、あいさつしに行くことに
柾鷹的には同居を断ってくれよ、みたいな感じで期待してたわけですが

何やらちゃんとした目的があるらしく
柾鷹がいない間に何かを聞いたらしい義父からオッケー出ちゃうっていうね
まあそもそも国の方でも許可を取ってるっぽいし
つまりそういうことなのでは?

ちなみに同居するとなると莉玖の問題はどうするの?
みたいなのがあるけど
とりあえず莉玖は忍者の修行で人前に出られない
みたいな感じで誤魔化すことに
やっぱり積極的にかかわってくる、みたいなことはないっぽいね

で、まあ一緒に暮らすことにはなったけど
アーデルハイトはいつも通りだよ
って感じでぐーたらすることに

なんか仲良くしてたら愁にやきもち焼かれたりするわけですが
こいついつもやきもち焼かれてんな……

アーデルハイトは生前の利成と親交があったってことで
過去の思い出話的なのも出てくるのかも

ちなみに路上バンドを見てたらいきなりアーデルハイトが歌いだして
人が集まっておひねりがいっぱい貰えたそうな
アーデルハイトの歌声はすごい、って感じだけど
路上ライブしてた人達はなんか複雑……みたいな感じになったっぽい
まあ才能の差がえげつない……ってお話ですな

で、アーデルハイトが居候になってるけど
その間も鍛錬は欠かせない、みたいな感じで修業しようとしたら
わたしにも忍術を教えて!的な感じで言ってくることに
まあ実際の忍者は派手な術も螺旋丸も使えないから
地味な術だけ教えてたら文句を言われちゃうことに

しょうがないから棒手裏剣を投げさせて、とかいってきたわけですが
いやそれは絶対素人に投げさせちゃいかんものでしょ……
ってことで大惨事だよ

で、まあアーデルハイトが居候してるのは周知の事実っぽいし
女王からも認められているけど
むしろなんで女王が認めてるの?
って感じで疑問な柾鷹君

アーデルハイトは結構わかりやすいような気もしますが

まあぐうたらだから、楽をするためだけに柾鷹の家にいる
みたいな感じで思ってるっぽいんだよなあ
これは柾鷹よりアーデルハイトが頑張る、って感じのお話になるんですかね
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