大図書館の羊飼い放課後しっぽデイズをプレイした感想

大図書館の羊飼い

オーガストの大図書館の羊飼い放課後しっぽデイズをプレイしたので感想でも

作品としては大図書館の羊飼いのファンディスク

かと思いきや

舞台は同じだけど主人公もヒロインも違う、という作品でした

主人公は猫写真部という猫の写真を撮る部活に所属していて

幼馴染のヒロインと一緒に活動をしてたわけですが

もう一人の幼馴染がやってきて、部屋に泊めて欲しいとか言い出すことに

さすがに年頃の男女が同じ屋根の下は……

ってことで、幼馴染の女の子二人が同じ部屋で過ごし

主人公は別の部屋に住むことになる

というところから始まる物語

そんな感じでヒロインは二人

物語的にもそんなに長くなくて

二人分プレイしてもあっさり終わる感じでした

基本的にはこの三人がメインで登場するわけですが

図書部もでてくれば、大図書館の羊飼いのキャラも登場します

が、出番はちょっとだけなので、あくまで同じ学園で

本編とは別の三人の物語、という感じです

本編のキャラが好きだった、って人にとっては微妙かな、という気もしますが

雰囲気が好きだったって人は価格もボリューム相応って感じなので

プレイしてみてもいいんじゃないかな

という感じです




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