強制AVデビュー 上木愛莉1X歳 〜自慰盗撮から始まった、恥辱と背信の日々〜をプレイした感想

感想

ある日好きな男の子の机でオナニーしてたら、その場面を撮られて脅されることに

男三人に脅されてAVを撮らされることになった女の子

口でやらされ処女を奪われ、しかも相手は三人何でかわるがわる犯されることに

ただこれ、三人の相手をさせられることになっても、一巡が終わったら暗転してそのまま犯され続けました、みたいな感じになるっていうね

どうせなら犯され続けてもう無理……ってなってるところを追い打ちかけるみたいなシーンがあんまりない感じ

プレイ自体どんどんハードになっていくし、女の子の方は心は落ちないけど体の方はどんどんエロくなっていっちゃうのがいい

エンディングを迎えるあたりまで、快楽には屈してる感じになりつつも、心はまだ好きな男の子の方を向いてる、って言うのが続く感じ

エロシーンだったり日常シーンだったりはほとんど女の子の視点で心の声も聞こえる感じで描かれるのは好みが別れるかな、というところ

ルート分岐があるんですが、どっちにいっても快楽堕ちしてAV撮影を続けさせられるか、八つ当たりで他の人も含めて犯され続けるかっていう救いはない感じ

ただどっちにしてもヒロインの女の子のエロさは変わらないので無問題

ボリュームもエロシーン数もそこそこあり、プレイの大半が複数人プレイかつ女の子が滅茶苦茶にされるシーンが多数あるので、そっち方向のプレイが好きな人にはかなりいいんじゃないでしょうか




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