オープニングが終わったのでもう個別ルートへ

折角だから俺はそらのルートを選ぶぜ
ってことで、そらルートに入ることに
話の流れ的にも七夕祭りに向けて頑張ろうってなるわけですが

開始早々美砂先輩は参加を決定することに
ついでに行事委には関係ないけど
一緒にキャンプしたんだから、っていう流れで律佳も手伝いに入ることになるっていうね
これは透子も巻き込まれるパターンですわ……

でも肝心のそらはまだ七夕祭りに参加するって言ってくれないっていうね
まあ説得するところも含めてそらルートなんでしょう

ということでそらを口説くべく帰り道でデートしたり

夜の学園で二人っきりで星を見上げたりと
あれ、口説く方向おかしくない?
みたいな感じに
まあそらのルートだから何も間違ってないね

そらだけに構ってるわけにもいかないってことで
美砂のお手伝いにも駆り出されたら
やっぱり透子がいるし、逃がさん……お前だけは……状態になってるっていうね
キャンプに行ったメンバーの連帯感が素敵過ぎる

なんかもうそらというか天文部を七夕祭りに参加させる
っていうよりも、そらと一緒に楽しく天文部活動してる
みたいになっちゃってるっていうね

しかしなんかそらには初恋の人がいるそうで
ちょっとショックを受けつつも

勢いで告白しちゃってそのまま恋人同士に……はならず
保留されちゃうことに

でも保留してる割には
涼介がちょっと来るのが遅れると寂しそうにしちゃってるのがカワイイ!

なんか涼介が風邪ひいて学園を休んだら
涼介のことが気になって仕方なくて
教室に来て涼介を探したり、行事委の部屋に様子を見に来たりして
涼介を探そうとしてた
そらがクッソ可愛い!
なんだよもう付き合っちゃいなよ……

で、まあそんなこともあってそらも無事七夕祭りに参加することに

告白の返事ももらえたし

何ならそのままキスされちゃうっていうね
とはいえまあ初めての夜の天体観測から膝枕とかしてたあたり
最初から脈しかなかったんじゃない疑惑も

まあ実は子供のころに二人はあっていた
みたいなフラグも経ってたんですけどね
涼介君ちょっとフラグ建てるのうますぎですわ……

とりあえず七夕祭りへの参加も決まったし
出し物は天文部らしくプラネタリウムをすることに
予算的に難しいんじゃないの?
って話だけど、その変動上手いこと持っていくのかが楽しみです

6,050円
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