TinkerBellの夢幻のさくらをプレイしたので感想でも
物語の冒頭でヒロインが敵から逃げているところから始まる物語
ヒロインはエルフの国の王女様だけど
敵に襲われて国はボロボロ
姉のおかげで何とか逃げられたものの、追手を差し向けられることに
ヒロインを逃がした姉が敵に凌辱されることになるわけですが
見ての通り触手物
相手は人間ではないので異種姦ものという感じ
エロシーン的には滅茶苦茶グロイ!
ってほどでもないけど、血は結構出てる感じ
ついでに言うと普通のシーンでも結構血が出たり
この辺は苦手な人は苦手かも
で、ヒロインが別の世界に逃げ込んだ結果
現地にいた女の子達を巻き込むことになり
変身ヒロインとなって戦うことになる
という感じの作品
で、まあ当然敵と戦うということは
敗北して凌辱されちゃう展開もあり
一応普通にストーリー上でのエロシーンもあるんですが
基本的には敵に敗北、からの捕まって凌辱
みたいな流れに
敗北=バッドエンドって感じなので
ストーリーが進むたびにヒロインが犯されてどんどんエッチになって行く……
みたいな展開はなく
一回凌辱されたらそのまま堕とされておしまい、という感じになるので
どんどんエロくなって行くヒロイン、みたいなのはない感じ
ちなみに異種姦だけでなく
ヒロイン同士のエッチもあったりも
まあ敗北時は普通に凌辱物になるんですけどね
シーン数は結構あるものの、敗北からの凌辱で何シーンか、という感じなので
ひとつながりのシーンが分割されてる感はあるかなあというかんじ
まとめ
変身ヒロイン凌辱物の、エルフもいるよ
みたいな感じの作品
基本的に相手は人間ではないので触手で犯されるし
結構乱暴に犯されるシーンもあるし、ちょっとグロイ……っていうのもあるので
そこそこ人は選ぶかな、という感じ
エロシーンが大体バッドエンドに直行するので
逆に普通に進むとヒロインの貞操はかろうじて無事、ということに
なのでちょっとずつエッチになって行くヒロイン、というのはなく
堕とされるときは一気に堕とされるって感じになるので
そこは好みがわかれるんじゃないかな、と
プレイ自体はハードというか痛いのに無理矢理触手で攻められて孕まされて
狂うまでヤられる、みたいな感じになるので
好きな人は好きなんじゃないかと
ただ変身ヒロインに関しては落ちていく過程みたいなのがあんまりないので
ゆっくり落ちていくヒロインが好き、って人には向かないかな、という感じです