氷緒と結ばれたのでそろそろわるいまほうつかいのご登場かな、と思う今日この頃
氷緒と一緒に旅館のお仕事をしてるわけですが
なんかちょっとピンチ！になったら、魔法を使って解決しちゃってる優人君
魔法とは秘匿するものとはなんだったのか……まあリズがあれだし、バレなきゃセーフなんでしょう
もしくは知り合いはみんな気づいてるけど、透音みたいに知らないふりしてくれてる優しい世界な可能性も微レ存
まあそれはそれとして、今日も元気だ仕事が大変
みたいな感じでやってたら
いきなりのクビ宣言っていうね
婿入りとかなんとか言われて働いてたのに気が付いたら首になってた
とかいう展開に
まあどう見ても響希は二人を働かせたくないって感じなので、氷緒にもっと広い世界を見て欲しい、と思ってるのか、さくらのみや実は経営がピンチです
の、どっちかだろうなあと予測
でも地元で一番の旅館っぽいのにここがつぶれるとか地域死にそうだしそれはないか……
そんな状態なので家にはいられない！ってことで、優人の家にお泊りに行くことになるわけですが
そんな状態でもエロいことはやっちゃうっていうね
まあ若いからね、しょうがないね
というか後ろでプレイしちゃうとか氷緒が結構エロい
で、エロいこと終わったら待ってました、ってことでわるいまほうつかいが氷緒を呼び出すことに
響希が何考えてるのか教えてあげるよ
ってことで、教えてもらった後、なにやらわるいまほうつかいと契約しちゃう氷緒
翌日別れを切り出されるわけですが
まあ、氷緒にとっての不幸は優人と結ばれないこと
だからこの不幸で何かしら魔法を使うってことなんでしょう
優人側からしたらまだわるいまほうつかいがでてきてないわけですが、これは何かあったな、ってことで聞き込み調査
もはや当たり前のように温泉で話してるっていうね
で、まあ案の定さくらのみやつぶれる可能性があるから、他の生き方を見つけてほしい
みたいな感じで首にしたみたいですが
わるいまほうつかいの魔法で、氷緒を子ども扱いしない、みたいな状態にさせられた結果
氷緒は大人なんだから自分で考えて旅館の手伝いするならそれでイイよね、みたいな感じになってるっぽい
響希はもとより親御さんの認識とかも変えられてるんですかね
氷緒の実家で働いてるのに、響希以外の家族が登場しないんでこれもうわかんねえな
で、氷緒に直接話そうにも見つけられない魔法がかかってるってことなので
退学届けを出しに来たところを待ち伏せすることに
なお、リズと仲良くしてるのを見て浮気を疑われる模様
いや別にもう氷緒と付き合ってないしいいんじゃない？
というか、響希に魔法で自分を認めさせるって、それ自分の力じゃ認めさせることなんてできません、っていう宣言やん？
そんなんのために優人と別れるっていうならもう放っておいて、家に戻って透音と一緒に四季の家を建て直して二人で幸せなキスをして終了でいいんじゃないかな……とか思ったり思わなかったり
途中でわるいまほうつかいも参戦
氷緒が不幸になればさくらのみや守れるよ、みたいな感じで相変わらず営業トークが達者っていうね
どうでもいいけど今回は響希を洗脳？したり、氷緒と会えなくなるようにしたりと、なんかわるいまほうつかいがちゃんと魔法使ってる感ありますね
せつなルートとかガラス降らせただけだったし、透音ルートは奇跡みたいな魔法だったけどご都合主義感半端なかったし
で、まあ今回の対処法は、わるいまほうつかいはさくらのみやを潰さないようにするために優人と別れろ、みたいなお話だから、さくらのみやの経営を上向きにすればいいんだな
そうだ！
魔法を使って手品やったら人来るんじゃね？
ということで、動画撮影のときに温泉で魔法を使ったマジックショーやりました
魔法は秘匿するものだったんじゃ……？
というかこれで集客増えるよね！はさすがに安易すぎない？
ってわけですが、まあさすがにそこはわかってるけど、他にいろいろ使い様を考えたら集客に使えるんじゃない？というお話
後はわるいまほうつかい出てくるけど、優人が頑張って響希が本心を話せるようにしたら、氷緒と姉妹喧嘩して丸く収まったみたいな感じに
わるいまほうつかいさん、途中まで利用されるだけ利用されてポイされることになるっていうね
後は二人してまた旅館の修行を続けるんだ
みたいな感じで終了
なんか終始氷緒に振り回されることになる感じのお話でした
しかも優人だけじゃなくてわるいまほうつかいまで振り回すとか恐ろしい子……
というかわるいまほうつかいさん、優人とかリズにやたらと敵対的にみられてるけど、営業トークがやらしいだけで何も悪いことしてないっていうね
最後はそのリズのルートになるわけですが、わるいまほうつかいとバトル展開になったりするんですかね
青春フラジャイル10,450円
 |  |  |  |  |
 |  |  |  |  |
 |  |  |  |  |
