Lusteriseのモンスターズ・レイドをプレイしたので感想でも
内容としてはかつて魔王を封印した人間、エルフ、竜族の末裔のヒロインが
魔物たちに住処を襲われることとなり
みんなを護るために戦う、という感じ
ゲーム開始時にヒロインを選び
そのヒロインのルートが終われば、次のヒロインのルートへ
三人ともクリアすれば、最後のルートが開かれる
という感じの内容
ヒロイン達は自分たちの国を守るために戦うわけですが
敗北すれば当然凌辱されることに
選択肢によって物語が分岐するわけですが
間違った選択を選ぶと即BADENDで
エロシーンに突入することに
BADENDに行かなければエロシーンがないというわけではなく
各ヒロインのルートにはサブヒロイン的なキャラが登場し
そのヒロインに関してはストーリー中で処女を奪われることになります
逆にメインヒロインは選択肢さえ間違えなければ最後まで凌辱されることはなく
処女のまま物語が進むことに
そういうわけで、メインヒロインは処女でのエロシーンが多くなる感じ
凌辱されるとそこで物語が終わるので
ストーリーが進むごとに、どんどん快楽に落とされていく、みたいな展開は無し
代わりにバッドエンドになった際に
処女を奪われるシーンから、連続して他のモンスターに襲われていく
みたいな感じで、処女を失った後のエロシーンもある感じ
じっくり落とされていく展開はないので、そこは好みがわかれるかなという感じ
ヒロインは三人いるものの、物語の流れは基本的に同じ
モンスターに襲われることになり、戦って負ければBADEND
順調に行ってもサブヒロインが襲われてピンチになりつつ
勇者の力が目覚めて魔物をなぎ払う、という感じの流れになるので
エロシーンはさておき物語の展開は割とワンパターンですが
抜きゲーなのでそこは気にならないかな、というところ
エロシーンに関しては基本的には異種姦がメイン
人間が相手の場合もあるにはありますが
モンスターに犯される展開の方が圧倒的に多いので
そこは好みがわかれるかも
また最後のルートに入ると、視点がヒロイン達を凌辱する側になるので
ヒロイン達に負けるBADEND
代わりに勝てばヒロイン達を徹底的に落とせるという流れに
ヒロイン達が敗北するのが嫌、って人には微妙かもしれませんが
最後のルートは圧倒的にエロくてよかったです!
まとめ
モンスターに襲われるヒロイン達の側に立って
負けるとモンスターに凌辱されてBADEND
選択肢をミスるたびに処女を奪われることになるので
ストーリーの進行でヒロインがどんどんエロくなって行く、という流れは無し
代わりにBADENDで数回のエロシーンが挟まれることもあるので
そこでどんどんエロくなって行くヒロインを楽しめる感じ
ちょっとずつ落ちていくヒロインがイイ!
って人にはちょっと物足りないかもしれませんが
単純にヒロインのエロシーンが滅茶苦茶エロいので結構おすすめ
ただし異種姦がメインになり、人間に犯されるシーンはあまりないので
そこは好みがわかれるかな、というところですが
個人的にはかなりエロくてよかったのでお勧めの作品です!
6,995円
10,780円