奪 〜人の妻、売ります〜をプレイした感想

スタジオ奪の奪 〜人の妻、売ります〜をプレイしたので感想でも

主人公はAVの撮影と販売をしている会社に勤めている男性

しかしAV販売は表の顔という感じで

実は裏では訳ありの人妻に売春を会社だったって言うね

人妻たちはお金に困っていてお金のために知らない男に抱かれることを選び

またお客も本気で浮気がしたいわけではないけど

他人の女を奪うみたいなプレイを楽しみたい

って言う感じなので

本気で奪いに来る、みたいな感じではなくあくまでプレイの一環で寝取るという感じに

そういう作品なので、主人公は基本的に見てる側

たまにヒロインを調教するシーンがあったりするも

メインはあくまでお客とヒロインのセックスって感じなので

主人公がヤるのが好き、って人にはちょっと向かないかも

もちろん全くないわけではなく

ヒロインの片方は主人公の元恋人だった

みたいなのもあったりで、ちょっとしたネトラレ要素があったりも

基本的にはヒロイン達はお金のためにやっているのであって

セックスが目的というわけではないわけですが

そこは選択肢によってヒロイン達の心情が変わって行って

最初はお金の為だったけど

途中からセックス自体が好きになって行っちゃって

深みにはまって行っちゃったりも

メインヒロインが二人にサブヒロイン的なのが一人いて

一シーンはそこまで長くないもののシーン数はけっこ多い感じ

他人の女を奪う、というプレイがメインの作品でした

まとめ

お金に困っているヒロインが体を売るためにやってきて

人の女を奪うのが好き、というお客に宛がわれる

みたいな感じの作品

メインとなるのはヒロインとお客とのセックスで

主人公とヒロインの絡みはあんまりない感じ

なので主人公がガンガンヤるのが好き！

って人にはちょっと合わないかな、という印象

プレイとしてはあくまで人妻や彼氏持ちのヒロインが

大事な人がいるのに他の男とヤッちゃってるし

展開によってはどんどんセックスに嵌って行っちゃうのがエロい！

という作品なのでそのあたりが性癖に刺さる人なら愉しめるんじゃないかな

という感じでした