黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜をプレイした感想

Liquidの黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜をプレイしたので感想でも

ダークエルフの女王によって闇の勢力の力が強くなり

それに対抗するために同盟軍が結成され

魔の勢力との戦いを繰り広げていた人類や亜人種たち

そんな中、主人公は傭兵団を率いていて

同盟軍と比べても引けを取らない戦力を持っていたわけですが

傭兵というか荒くれ集団ということもあって

規律のある軍隊とはいいがたく、補給のために村を襲って

娘たちを凌辱、なんてことも普通にしちゃうっていうね

敵のボスであるダークエルフの女王の所に到着したら

当然その女王も凌辱しちゃうことに

とは言え敵のボスを倒したので、戦いも終わり

と思いきや

今度は同盟軍に向けて宣戦布告

奉仕国家という国を作ると宣言し

そこでは女性は無理矢理体を売らされる、ということに

しかもその商品とするべく

同盟軍の女騎士やお姫様なんかを捕えに行くっていうね

戦った後に戦利品みたいな感じでリーダー格のヒロインが犯されるわけではなく

戦闘中も人質にされたり

なだれ込んだ傭兵に犯されたりと

モブキャラのエロシーンもあり

戦いが終わって全ての同盟軍を蹴散らしたらそれで終わり

ということはなく

むしろそこからが本番問う感じで、捕まえたお姫様たちに体を売らせるパートに入っちゃう

敗北して囚われてしまった以上抵抗はできない

ということで、嫌がりながらも男達に犯されることになるヒロイン達がエロい！

エロシーンはすべて凌辱物で

ヒロインが複数登場するシーンもありつつ

基本は一人のヒロインが複数の男に犯される、みたいなシーンが多目

また主人公はいるものの

主人公がヒロインを犯すシーンはあんまりなく

基本的にはモブ傭兵や、ヒロインを買った客たちに犯されるシーンがメインになるので

主人公がヒロインをガンガン犯して堕としていく、みたいな感じではないので

そこは注意かな、という感じです

まとめ

ダークエルフの女王を倒して世界を救った主人公……

と思いきや、独立国家を建国したと思ったら他国に喧嘩を売って

ヒロイン達を捕まえて娼婦にする奉仕国家を設立することに

戦いに負けたヒロイン達はもちろん

戦闘中に敵に襲われて犯される女キャラが多数登場

多数の男に犯されるシーンがメインという感じ

主人公は舞台を整えているだけ、という感じなので

実際にヒロインをやるのはモブキャラになるので

主人公がヒロイン達を犯して堕とす、みたいな内容ではないのでそこは注意

虜囚になり男達に犯されていくヒロイン達

という感じの作品なので

凌辱物が好きな人なら楽しめると思います！