魔将の贄3をプレイした感想

Liquidの魔将の贄3をプレイしたので感想でも

主人公は海賊として海を荒らしまわり

財宝やら女やらを自分のものにしていたわけですが

ある日部下に殺されてしまうことに

しかし体は死んでも魂は死んでおらず

月日が流れた後にやってきたある男の体を乗っ取って再び海賊として活動することに

体を乗っ取った相手の立場も利用して

自分をしたう後輩を罠に嵌めることに

部下に飴を与えなかったことが失敗の原因ってことで

その後輩の体を出しにして手駒を増やしていくことに

その立場を利用して女海賊を討伐して自分のものにしたり

かつて自分を殺した部下の子孫である

王族を対象に復讐をする流れに

もちろん相手は全員凌辱しちゃうわけですが

主人公が凌辱するというよりも

部下がヒロインを犯すシーンが多めでもちろん輪姦もあり

主人公に逆らえず

男達の見世物になっってヒロイン同士でヤらせられたり

なんてシーンもあり

内容的には凌辱メインで

無理矢理犯されて堕とされていく女海賊や、女王、王女なんかのキャラが

滅茶苦茶エロくてよかったです！

まとめ

かつては大怪族だったものの部下に殺されてしまった主人公

その主人公が現代によみがえり

自分を裏切った部下の子孫たちに復讐する、という感じの作品

主人公がヒロイン達を嵌めて凌辱し、堕ちるまでヤり続けるという感じの内容ですが

エロシーンに関しては主人公が手を下すシーンはむしろ少なく

部下たちに輪姦されたりおもちゃにされたりするシーンが多い感じ

主人公の手で落とさないといや！って人にはちょっと微妙カモ

反面部下たち任せとは言え、ならず者の集まりって感じなので

凌辱シーンは容赦なし！嫌がろうがなんだろうが、遠慮なしに犯されていき

どんどん体がエロいことに慣れて行っちゃうのが滅茶苦茶イイ！

凌辱物が好き！って人なら間違いなく楽しめる作品です！