千の刃濤、桃花染の皇姫をクリアした感想

千の刃濤、桃花染の皇姫

オーガストの千の刃濤、桃花染の皇姫をクリアしたので感想でも

ちょっと古い時代のお姫様との恋物語

みたいな作品かと思ってたら

物語始まって早々に戦争が始まるどころか終わってしまって

敗戦国となった国に仕えていた武人が主人公

亡国の姫であるヒロインとともに

国を取り戻すための戦いが始まる!

みたいな物語

主人公は武人という、職業でもあり血筋としてトンデモ戦闘力を発揮するって感じの存在

他にも生き残った武人がいて

単純な戦闘なら敵には負けないけど、数の問題があって決起の時を待っているみたいな状態

そういう作品なので戦闘シーンが結構ある感じ

銃器を相手に刀一本で立ちまわる

っていうのはなかなか中二心に響くものがあってイイね

全体的に殺伐とした雰囲気はあんまり感じないし

主人公が学園に通ってるというのもあって

ヒロイン達とのキャッキャウフフが……

ないこともないけど、割合的には少ない感じ

甘い展開を求めてプレイすると物足りなさを感じるかも

メインストーリーがあり

途中でヒロインの個別ルートに分岐する感じ

メインヒロインのルートが本筋で、すべての謎が解ける、みたいな感じになる分

途中で分岐するヒロインの個別ルートに関しては、いろいろ問題が棚上げになったり

打ち切りエンドになってたりするのが残念

それに加えて、個別ルートはかなり短くイチャイチャしてる時間もあんまりなし

何ならメインヒロインでメインストーリーに尺を咲かれてるので本編中ではイチャイチャしてないまである

そんなわけで、ヒロインとのイチャイチャを求めてプレイすると物足りなさを感じるんじゃないかと

一応クリア後のおまけでイチャイチャは補充されるわけですが

一部分を切り取ったものじゃなくて流れでイチャついてほしかった……というのはありますね

メインのストーリーに関しては

数では劣るものの、一騎当千の主人公たちが無双していく!

みたいな話かと思いきや、そんなこともなく

主人公に関しては割としょっちゅう苦戦するわりに、あっさりと逆転勝利みたいなパターンが多い感じ

武人のチート能力に対抗するためにトンデモ能力が出てきたり

国の成り立ちまで話が遡ったりもするけど……

正直ラスボスがアレすぎて、普通に国対国の戦いをした方が面白かったんじゃないかと

要所要所で盛り上がりがあったりして

つまらないというわけではないんですが……

こう、スッキリ勝っておしまい、とはならないから、ちょっとうーん……みたいな感じでした

ストーリーの内容は好みがありそうですが

少なくともヒロイン目当てにプレイをすると

イチャイチャがあんまりないので物足りなさを覚えるんじゃないかな

という気はします




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