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エロゲニュース

【アステリズム】第三章の展開がのっけからヤバすぎる……

アステリズム

過去に戻って名月を助けて帰ったけど、第三章が始まるんだぜ

【アステリズム】こいつら付き合ってからエロい事ばっかりしてるな……
名月に告白されて付き合うことになったし、初エッチも済ませちゃったんだぜ ということでこれから仲良くイチャつくよ ってことで海に行くわけですが 海に行ったら海に行ったでエッチしちゃうっていうね やだ、エッチの感覚短すぎ…… そんな感じでお外で...

とりあえず第三章が始まって名月との過去を振り返る

みたいな感じで話が進んでたから

思い出話かな……みたいな感じで思ってたら

何故か歴史が変わってて

一章で美々を助けた場面が

何故か春日森を助けたことになってたっていうね

あれ、歴史変わった……?

と、思ったけど、名月は前と同じでなくなっちゃってて

保志からタイムマシンの研究をしてる人がいる

みたいな話を聞くことに

これって美々のお父さんの事だよな?

と思ってたら

あれ、これ博士じゃね?

なんか場所も違ってるし、一体どういうことなんだってばよ……状態

よくわからないけどとりあえずタイムトラベルは出来て

名月が川に落ちないように助けることはできた

って感じで落ち着くことに

ただこの時のつくもは川に落ちちゃってるってことで

あれ、これどのタイミングの記憶を見せられてるの……?

ともかくもタイムたラベルは終わって帰ってこられたみたいだけど

ここは以前の君がいた世界ではない

という話に

どういう意味変わらないまま白雲が帰ろうとしたら

そこにはもう一人白雲がいたっていうね

つまり……どういうことだってばよ

で、まあ博士に話を聞きに行ったら

タイムトラベルをしたのは初めてだから確証はないけど

多分歴史が変わったことによって世界が分岐したのかも、というお話に

なので名月が死んだ世界線からやってきた白雲と

分岐した世界でそのまま成長してきた白雲の二人がいる状態になってる

とかいう、助けに行った白雲が報われなさ過ぎるのでは……?

って話になるっていうね

しかしまあ、パラレルワールド説だととりあえずタイムパラドックスはなくなるわけですが……

いやしかしこれ、二章で九十九がやったのも同じ展開になっちゃうのでは……?

何それ辛過ぎる……

さらには名月たちの様子を見に行こうとしたら倒れてしまって入院することに

これ、もしかしなくても名月の病気と同じ状況になっているのでは……?

二章の九十九と違って、三章の白雲は川に落ちちゃってたし……

つまり名月を助けに行った結果

本来の自分の居場所はなくなったうえに、未来までなくなったとかいう

踏んだり蹴ったりってレベルじゃねーぞ、って状態に

こうなってくると頼れるのは博士だけ、って感じだけど

博士は博士で自分の家族を助けるために過去に戻るつもりだそうな

話には出てきてたけど直接登場しなかった震災が三章になって登場することになるわけですね

で、白雲のおかげでタイムマシンの実証ができたから

そのお礼ってわけじゃないけど、去る前に戸籍やら住むところやらを白雲に上げてもいい

みたいな感じで言ってくれることに

しかしここに残っていてもどうせ先はないってことで

博士と一緒に過去に行くことにきめることに

ということはつまり……

この白雲がお兄ちゃんになるわけか!

つまり第三章は真の始まりの物語だった……?

ちなみに博士は家族を震災から助けるために行くわけですが

白雲と同じように異世界分岐することになったら

家族の元には帰れない、って話だけど

博士の方は助けることさえできればそれでいい、って感じみたい

とりあえず白雲はタイムトラベルする前に

名月当てに手紙を書くも

送ったら送ったでトラブルになりそうだしってことで一旦保留

この時代の白雲と共闘する

みたいな展開になるわけですが

名月がけがをしたわけでもないのに強くなろうとした白雲は

過去に戻った白雲が傷ついてなお名月と白雲を守ったから

その背中を見て強くなった、みたいな話を聞いて

この世界の名月の隣にいるべきはお前だ、って感じで

この世界の名月をこの世界の白雲に託して

過去に行くことになるっていうね

未来がないからかもだけど

助けた名月に会うこともなくそのまま過去へと行っちゃう白雲が切なすぎる

せめて過去に戻っていい未来があればいいけど

病気でその未来もないし、せめて救いのある終わり方をしてくれ……

というかこのチャプターを見るに

第三章の未来が第一章につながってるっぽい

じゃあ結局名月が川に落ちて死んじゃうんですがそれは……

ただ、第三章が第一章に続いてるとなると

博士が白雲に対してどっちの時代でも便宜を図ってくれたのは

第三章の白雲が博士に手を貸してくれたからなんでしょうね……

なんかもう第三章始まって一気に今までのことが腑に落ちて来た感じですわ



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