こはねルートを進もうとしたら愁ルートと分岐したから、先に愁ルートをクリアするんだぜ
ということで、愁ルート
自身の生い立ちを知っちゃって、精神的に落ち着ていない感じになっちゃった結果
なんとか役に立とう、みたいな感じでギフトを使って活動をすることに
しかしそこまでして誰かに見つかったらどうする
みたいな感じで言うも、柾鷹が聞いてくれないから
愁がつい泣いちゃうっていうね
まあ泣いちゃったのもすべて
柾鷹のことが気になってるから、って感じで一人でいるときは見悶えちゃってるわけですが
しかし年の差もあるし、何より神に仕えてるシスターだし
って感じで、愁の方からはそれ以上なにかあるわけではなく
柾鷹の身を滅茶苦茶心配してくれてるっていうね
ギフトに関しては愁とこはねしか知らないことで
バレると大変なことになるかも、って感じで滅茶苦茶気を遣ってくれてるのに
勝手な調査であわやピンチになりかけたり、って感じで
ほかのヒロインと違って、柾鷹ががたがた鳴ってる感がヒドイ
で、柾鷹はいつの間にかすっかり愁のことが好きになっちゃってた
って感じで告白しちゃうことに
嬉しいけどシスターだから、って感じで断られそうだったけど
そのままついヤッちゃうことになるっていうね
そんなわけでこれで恋人同士に……
シスターだから付き合うことはできないって感じでお断りされちゃうことに
まあでも愁の方はちゃんと線を引こうとしてるけど
柾鷹の方は好かれてるのはわかってるってことで
遠慮なく愁に甘えに行っちゃう
何なら過去のトラウマを引き合いに出して、しょうがないなあ
みたいな状態を作って甘えちゃうっていうね
愁のキモチはなんかもうブレブレ……
に見えて、一線はちゃんと引いてる感じだから
柾鷹の方はおせおせで行こうとするわけですが
まあそんなことしてたら、簡単に人目についちゃって
思いっきりバレることになるっていうね
他のルートならもっと用心深いだろうに
このルートの柾鷹はホント迂闊すぎ……
シスターである以上柾鷹を受け入れられないなら
シスターを辞めるのか……と思いきや
これまで会ったことを思い出して、辞めたくない……ってなっちゃう
まあ愛のためにあっさりシスター辞める、ってわけにもいかないでしょうしね
そんなわけで、結局柾鷹と生きていくことはできない
って感じでお断りされちゃうっていうね
まあその後やっぱり糾弾されて
進退に関する話が出てきちゃうわけですが
一応は信用してもらえたってことで
愁が処分されることは亡くなったっていうね
まあでもこれで恋人として過ごすこともできない……
って思ってたら
なんかその後も普通に二人で行動してるし
何ならやることもやっちゃってるし
あれ、結局隠れて付き合ってるだけでは?
みたいな状態に
まあ愁的には、柾鷹が他の人を見つけるまで
みたいな考えもあったかもだけど
月日が流れて卒業することになっても付き合いは続いて
柾鷹も就職したと思ったら同じ学園の事務員になってたってことで
そのまま秘密の関係を続けていくのでした
って感じで終ることに
なんかもう関係続けるのならシスター辞めてもよかったのでは?
みたいな感はありますね
愁さん可愛いしいいキャラしてるんだし
いっそ堂々と恋人になって欲しかったな、って気はしましたね