奏海のルートが終わったので本編のルートを進めるんだぜ

途中までは共通だったけど
さすがに奏海が偽皇帝を暴露したのはあのルートだけだった
ということで、エルザの計画がそのまま進む模様

総督が一旦共和国に帰るのを見送ることに
奉刀会の本部の場所がわかったというのが話してないのに伝わってたわけですが

ここにきてちょっと目立ち始めてきたロシェル君
これは完全に何か企んでる顔ですわ……
まあロシェルの思惑はさておき
総督は奉刀会のある街を空爆する、とか言い出してる
民間人に犠牲が出る作戦は許さないってことで、エルザの権限で止めることになって
一安心

そこで空爆を止めるっていうのも
宗仁の影響があったのかも、って思える感じに
まあこんなこと言いながら裏で武人を根絶やしにする気満々なわけですが

奏海ルートじゃなくても皇帝を騙ったことは許されることになって一安心
宗仁はいろいろ言うけど
皇女がいいって言ってるんだからしょうがないね

武人側の準備はオッケー
ただし槇は戦闘できないから不参加

代わりに奉刀会を脱退してた睦美が戦ってくれるってことで
その一派の武人も全員戦うことに
数はそこまで増えないでしょうが、まあ武人はチート集団だから
かなりの戦力になるんでしょう

宗仁もここ最近の朱璃を見てると臣下であることを誇らしく思うし
必ず玉座に就けたいと言わせるまでになったっていうね
最初のころとは大違いですわ
そんなわけでいよいよ作戦結構
ここでエルザとも決着か……とか思ってたら

本国に帰ったはずの総督から電話がかかってくるし
おまけに民間人がいるのにも関わらず爆撃する
とか言いだしちゃう
それに対してエルザは

自分が忠義を尽くすべき対象
自分の中の最低限の高潔さを守るために行動する
ってことで、共和国軍を抜けて民間人を助けるために行動するとか
カッコ良すぎる!
当然命令違反だから本来なら部下はついてこないわけですが
意志ある者は私に従え!
で、ホントに従ってくれる部下がいっぱいいるっていうね
エルザの人望があり過ぎてヤバい

武人側は爆撃に関しても知らないまま決起しようとしてるわけですが
エルザからの電話でエルザが民間人を助けようとしたのを知った結果
選択肢が

当然今回はエルザルートを選ぶんだぜ
ってことで宗仁は一人エルザを助けに行くことに

そんなわけでエルザのことを助けに行ったら
帝宮の方が大切でしょ、って言われるわけですが


これは落とされたね間違いない
思わぬヘンジに顔を赤くしちゃうエルザが可愛すぎる!

二人で戦うことのシーンが最高ですわ
もうこれが本編でいいよ……

そんなわけでエルザと一緒に総督を倒しに行くことに
クーデターみたいなものでは?
と思うものの、部下はみんなエルザについてきてくれるっていうね
忠誠心篤すぎやん

なお総督の護衛兵みたいなのまで投降する模様
総督の非道が許せない
みたいな風に言ってたけど
総督の人望なさ過ぎて笑う

そんなわけで総督を捕まえておしまい

エルザには名誉国民の称号が送られて
ついでにエルザがやろうとしてた皇国の民主化も
翡翠帝が導入しましょう
って言ったらあっさり叶っちゃうっていうね

戦いが終わったらエルザと無事結ばれ


やることやったら

そのままエンディングだよ
あの……すいません、恋人同士のイチャイチャとか……なさらないんで……?
まあ戦場で十分イチャついてた気もしますが
正直もうちょっとイチャついてくれてもええんやで……?
まあおまけで補完してくださいってことなんでしょう
とりあえずエルザルートが終わったから、また本編へ
奏海ルートからエルザルートまで短かったし
この先も割と短い感じかな?
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